|
ええ、容量がいっぱいになったということで、新規開店致します。 こちらへお越しを。 (ここはこのまま残しておきます。半年、何もしないでほっとくと削除されるらしいですが(^^)) スパム対策のためにTBとcommentは停止します。 **********::☆☆ 〜2021.8.24 (16.1.8) #
by htmkuromame
| 2007-01-25 18:43
| お知らせ
本格的な雪が来る前に、タイヤ交換をした。 時間は、20分くらい。軽自動車だし、アルミホイルになったので、以前よりも楽になった。 ガソリンスタンドなどで頼むと、3000円くらいとられるらしい。20分で3000円。電動工具もあるだろうし、もっと短時間で済むのか。けっこういい商売かも知れない。 車に乗りはじめてこの方、タイヤ交換を人に頼んだことはない。それほど大変な作業だと思ったこともないが、やり終えるとけっこう腰が痛くなるので、腰痛持ちや腕力のない女性だと大変なのかも知れない。 まあ、力のありそうな若い衆がスタンドで替えてもらってるという話を聞くと、それくらいは自分でおやりな、と言いたくはなるけどね(金がない、とか言いながら、今の人は、そういうところには無意識にけっこうな金を使っているような気がするのだが)。 東京辺りだと、冬だからといって、わざわざスタッドレスに履き替える人も少ないのだろうな。 でなければ、2〜3センチ雪が積もったからといって、つるつる路面を滑る映像がテレビで流れることもないだろうから(もっとも、あの程度の雪なら、ゆっくり走ってさえいればノーマルタイヤでもどうってことないはずなのだが…要するに経験の差ってやつですかな)。 #
by htmkuromame
| 2005-12-03 11:04
| 雑多な感
泣けるエピソードばかりを積み重ねた映画である。 だが、いやみはない。 脚本の勝利、というより、素直さの勝利である。 それぞれのエピソードに、特別な目新しいものはない。 だが、それだからこそ素直に共感が湧くのだ。 クリスマスを題材にしたエピソードひとつでも、これほど素直に感動できた日本映画が今まであっただろうか。 これは、けして芸術映画ではない。だがまぎれもなく傑作である。 CGを含めて、本来の意味でのSFXをこれほどみごとに使いこなした日本映画が今まであったであろうか。 映画を観ている、というより、ひとつの時代を見ている気分にさせてくれる映画である。 暖かい涙を流したいあなた、ぜひ見に出かけなさい。 これを見て、ふん、泣けなかったぜ、というあなた。 そのままにしておくと、…大変なことになりますよ。 #
by htmkuromame
| 2005-11-26 23:35
| 極私的映画感
#
by htmkuromame
| 2005-11-22 18:34
| 今日のワンショット
今年も、そろそろストーブを焚く時期になってきたので(まだ、我慢しているのです。灯油も高いしね)、どうしようかなあ、と思っていたのだが、思いきってドリッパー用のやかんを作ってみた(そっちの方向かい!)。 まあ、作ったといっても、今までストーブに乗せていた銅(のように見えるただのアルミ)のやかんの注ぎ口をペンチで絞っただけなのだが…。 いやあ、これが実にいい! ドリップの時は細く、普通に注ぎたい時は少し角度を変えれば勢いよく、思い通りに量が調整できる。 これで、冬場の珈琲ライフが快適に過ごせそうだ。 ドリップ用やかん(ポットという言い方もある)が欲しいという方、お試しを(え?買った方がいい?…そうですか)。 #
by htmkuromame
| 2005-11-21 11:53
| 雑多な感
|
ファン申請 |
||