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まあ、この辺りは多少雨が降って、木や草が喜んでいるかな、という程度だった。 同じ県内でも、木が倒れたりしたところもあったようだから、やはりこの辺は降水率の低さを誇る土地のことだけはある。 台風が過ぎて、まるで梅雨が明けてしまったような青空が広がっている。何だか、夏の水不足が心配になるような天気が続いているなあ。 子どもの頃、「たいふういっか」というのは「台風一家」のことだと思っていた。一家のように集団でやって来て通り過ぎてゆく台風。何となくそんな感じではないか。 多分、おんなじような勘違いをしていた人は多いのではないだろうか。 いないかな?
by htmkuromame
| 2004-06-22 15:41
| 雑多な感
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